ふれでぃの淫夢考察:研究室

親には見せられない淫夢考察

結局ガバ穴ダディーは何の教師なのか考察してみた

普段は真面目で優しい教師の緩次郎ことガバ穴ダディー。しかし、当然ながら本編で彼が何の教師なのか明かされることはありません。そこで今回は、ダディーは何の教科を持つ担任なのかを考察してみることにします。

 

偉大なる先駆者様の記事はこちら。

ガバ穴ダディー体育教師説【緩次郎学】

 

ぷもも園兄貴の考察においては、彼は保健体育の教師であり自らの性的マイノリティや出演した本編を保健体育の授業に使う、という考察がなされています。今回はダディーが○○科目の教師だったらという仮説を踏まえつつ、教科を羅列して見ていきたいと思います。彼を高校の教師と仮定して、一般的な高校にある科目を並べて考察します。

 

 

ガバ穴ダディー 国語教師説

ダディーの語彙力というのは、本編の短さでは十分に理解出来ない量ではありますが、それでも普段の彼が語学に堪能であることは明白でしょう。そもそも教師になるためには文学的な才能が必要な事は言うまでもありませんが、「ガバ穴ダディー」は彼が初めて出演したホモビ(と推測される)にも関わらず、全く緊張する素振りもなく、出演者と談笑したり。淫乱フルスロットルで乱れまくる時も、その語彙力を遺憾無く発揮して様々な語録を生み出しました。そんなコミュニケーション力や語彙力が豊富な彼が国語の教師を勤めていても、何ら不思議ではありません。

 

 

ガバ穴ダディー 数学教師説

本編でもその職業病が出てしまったのか、「お○ぱいが気持ちいい×お○んこが気持ちいい=我慢できない!」という公式を当てはめて問題を解決しようとしたダディー。普段から数学の教鞭を執り、日々欲求に悶えるお年頃の生徒たちを導いていると考えてもおかしくは無いでしょう。

最初はダディー×島田部長という2直線で始まった本編ですが、途中から参戦したコブラ三木谷により、それは美しい黄金三角形が完成しました。ダディーは自分の身をもって、数学の美しさを証明したのかもしれません。

 

 

ガバ穴ダディー 英語教師説

既に日本語ですらよく聞き取れないレベルで怪しいダディーですが、本編での不明瞭な発言は全て英語だったのかもしれません。「Pumomo enguegegyon moe cho cho cha ssa!」という言語にも、何かしら意味が込められているのでしょう。これは、英語のダディー先生が我々に「意味を考察しろ」と課した宿題という訳です。また、本編の語録の中に「Delight!Beast!お○んこの中でeasy easy」という発言もあることから、彼が流暢な英語を喋る事ができるのは明白です。

そもそもですが、彼の愛称「ダディー」というのが紛れもない英語です。彼は親しみを込めて、生徒たちからダディー先生と呼ばれているのかもしれません。しかしあの音圧と不明瞭な発音のダディー先生の授業は、真面目に受けるとかなり疲れることでしょう。ついて行くだけでも一苦労かも知れません…

 

 

ガバ穴ダディー 理科教師説

「あー細菌入っちゃう」と、理科にも精通(意味深)してそうなダディー。本編からは分かりませんが、意外と手先も器用だったりするのかもしれません。彼自身も、3人で淫乱フルスロットルと化した際は凄まじい声量に変貌します。これは物質や元素が化学反応する様を、自らの身をもって伝えているのではないでしょうか。ダディーという物質にコブラ三木谷と島田部長という化合物が加わることにより、ダディーの物質運動が活性化するという訳です。もしそうなら、混ぜるな危険と書いて置いておかなくてはいけないでしょう…

 

 

ガバ穴ダディー 社会教師説

これは見た目的に一番ありそうな説だと思われます。太った中年の四角顔の教師と言われれば、まず間違いなく歴史か地学の先生だと思うでしょう。ダディー自身もジャッキーチェンや石原裕次郎が好きなようですし、歴史映画や伝記映画の鑑賞を日常的にしているのかもしれません。もし地学の教師ならば、加賀…の地理(地域全体に分布)に詳しい先生なのでしょう。また、本編で「ギロチンチン(処刑執行)」と言っている所をみると、どうやら世界史も守備範囲なのかもしれません。

 

 

ガバ穴ダディー 音楽教師説

男性の音楽教師というのも希少な存在かもしれませんが、彼の本編内での発声を見れば、ダディーが音楽的才能に溢れていることは間違いないでしょう。かの有名な音楽家である伊尻氏もダディーから影響を受けたことで知られていますし、彼が自らの腹を揺らして発声した声で生徒を魅了しても、不思議ではありません。腹太鼓とは言ったものですが、ダディーの豊満な肉体は素晴らしい音を奏でること間違いないでしょう。自らが楽器となって生徒を指導する音楽教師の鑑。

 

 

ガバ穴ダディー 体育教師説

これはぷもも園兄貴も提唱していた説なので割愛。しかし、自分の出演作を性教育の教材として使うというダディー顔負けの発想にはおっぱげました。やっぱりぷもも園兄貴は太いシーチキンですね(賞賛)。

 

 

ガバ穴ダディー 家庭科教師説

家庭科の先生というのは女性というイメージが強いですが、ダディーが家庭科の教師だったらなんだかほっこりしそうな気がします。ぶっちゃけ独身でも既婚でも家事をやってそうなダディーは、家庭科の裁縫や調理実習なども上手に出来そう(小並感)。

 

 

ガバ穴ダディー 芸術教師説

これはあまり想像がつきませんが、なんやかんや手先が器用そう(筆者の勝手な想像です)なダディーは、芸術センスは無いにしてもモノを作る技術力はありそう。というか高校に芸術科の授業ってあるんですかね?

 

まとめ

その豊富な語彙力とコミュニケーション力を持つダディーは、オールマイティに教職をこなすことが出来そうだと分かりました。手先の器用さや身のこなしについては筆者の想像なので、そういう才能はぶっちゃけ…無イイイイ!かもしれません。ですが、普段は真面目で優しい教師として教鞭を振るうダディーの姿は、想像するだけで微笑ましくなります。生徒に愛され、保護者に愛され。周りの教師からも信頼を置かれ、マスコット的な立ち位置として学校に鎮座するダディーを、1度でも見てみたいと思いました。

 

そんなダディーも自らの欲望には忠実であり、ホモビに出演してその名を広く知られることとなりました。この考察やダディーの存在が世に出るのも、全ては彼がホモビに出演したからです。普段は真面目で優しい教師も、ビデオでは荒れ狂う淫乱なダディーと化すわけです。そういう内外の「ギャップ萌え」というのが、ホモビデオをこよなく愛する人にウケ、ガバ穴ダディー考察班の存在を価値あるものにしてくれるわけです。

 

さて、私もガバ穴ダディーの本編を見てくるとしますか。

ここまでご一読ありがとうございました。