ふれでぃの淫夢考察:研究室

親には見せられない淫夢考察

ガバ穴テロリズム

ガバ穴ダディー、または伊尻による鼓膜破壊が後を絶たない。国会もテロ対策本部を設置し、ガバ穴テロリズムを撲滅するべく日々熱心な活動を行っているが、それでもなおガバ穴本編視聴による肛門膣化やガバ穴MAD視聴による鼓膜破壊は年々増加の一途を辿り、ガバ穴Madやほんへが広く認知された2014年から2024年までの10年間に計1919191919419人の犠牲者が出たと推測されている。

 


ガバ穴におけるテロリズムとは、どのようなものなのか。私はそれを解明していくうちに、本編に隠された「あるメッセージ」に気付かされた。

 


まず、おっさん同士のクッソきたないホモセという地獄が目に焼き付けられ、直後に響く音割れした咆哮。そんな断末魔もクライマックスを迎え、興奮と熱量が最大値に達した瞬間、幻の4人目が登場する。瞬間的に静寂に包まれる様を見て、8181818812人が温度差による風邪の症状を発症したとされており、ガバ穴ダディーというビデオはその「構成」もまた、我々視聴者を攻撃するテロ要素となっているのだ。

 


かの島田部長は、彼の事を愛してタマラヌ…島田信者と、彼をキモ…(直球)と軽蔑する島田アンチに別れており、ふたつの派閥は時を変え場所を変え、日々争っている。それらの争いの原因は、たった一人の中年デブホモ男優にあるというのに。我々が無意識に争っているというのは、実は島田部長に画策された行為なのではないか?彼は自身がインターネットで有名になることを予見しており、放っておいても自分のファンとアンチが争う事を知っていたのでは無いだろうか?

つまり、こういうことである。今我々が争うことで引き起こされているデブホモ界隈の混乱は、全て争いの原因である島田部長によって計画され、我々はまんまとその手中に落ちているということである。

 


コブラ三木谷は、野田内閣の参謀として政界に君臨していただけでなく、政界の大物であるドラゴン田中と親しい事は、テキーラやサンダービデオが大好きな皆さんなら衆知の事実であろう。その政界への影響力を利用したテロ行為の助長や計画などは容易に出来るに違いない。

また、彼はガバ穴ダディーの本編でダディーを掘るという重要な役回りを担っている。つまり、ダディーの絶叫や大音量で流れる声は、全てコブラがいなければ存在しえないものなのである。全ての鼓膜破壊は、彼にも元凶があると考えて良いだろう。

 


ガバ穴ダディーは、本編の主人公ではあるものの島田部長やコブラにもみくちゃにされているため、一見するとテロの被害者なのかもしれない。しかし、よく考えてみてほしい。本編の絶叫や喘ぎ声(ホモセ中に出ていい音では無いとよく言われているやつ)は、ほとんどダディーから発された音声である。また、彼のセリフのひとつに「パイパイパーイパパイニ゙チーッチッチッチッチッチッズォォ」というセリフがあるが、ここにある人名が存在していることを皆さんはお気づきになられたであろうか。

そう、チーッチッチッチッチッ「チッズォォ」。もうお分かりいただけただろう。あのオウム真理教教祖であり、尊師こと麻原彰晃(松本「智津夫」)である。彼はカルト教団を率いてテロ行為を何度も行い、平成の日本を震撼させた教団の中核的存在である。なぜダディーはホモビ撮影中にテロリストの名前をいっぱいいっぱい喋らなくてはいけなかったのだろうか?

 


恐らく、ダディーはコブラの凄まじい猛攻、島田部長のインポによる急襲を受け、窮地に瀕していたのだろう。いくら大声でわめこうが騒ごうが、彼らの攻めはとどまることを知らない。そこには、ダディーのテロリスト人生を懸けた想いがあったに違いない。

「ガバ穴ダディー」の主役は紛れもない私(ダディー)であり、こんな細い鯖缶の攻めに負けてたまるかという思いがあったのだろう。ここで主役の座を取り返すには、テロ行為しかない。そんな中で力を振り絞って叫んだのは、同志麻原の名前であった。ダディーは藁にもすがる思いでその名を呼んだのである。

ビデオ後半の絶頂に繋がる頃には、既に場はダディーの絶叫に支配されていた。そう、ダディーは周囲の抑圧を跳ね除け、自分の存在を夜に知らしめる場を自分で作ったのである。ここに、ダディーの身を呈したテロは終わりを迎えた。いわば自爆テロと言っても過言では無いと思う。

 


だが、そんな自爆テロも終わりを迎える。ホモセの最後は、ダディーの「モウイヤ…」「お〇んこが…どうにかなっちゃう…」というセリフで幕切れを迎える。身を呈し、主役の座をもぎとったダディーも、もはやこれまで。私には、後者のセリフは「お蛮行は…どうにかなっちゃう」というように聞こえる。これは元テロリストであるダディーから視聴者へのメッセージであり、「身を危険に晒すのは、時に想像以上の成果を生むが、自身への悪い見返りもある」というメッセージなのであろう。

ダディーは、常に我々に何かを伝えようとしている。その意図を感じ取ることは、ガバ穴本編やMadを見る上で欠かせない、重要な事項だと思うのである。

 

 

 

追記

近年、伊尻兄貴リスペクトなどと掲げて大音量MadやガバガバMadを投稿する伊尻チルドレンと呼ばれる投稿者の誕生が後を経ちません。それらの危険の芽は即座に摘み取るべきであり、野放しにしてはなりません。動画視聴者には安全に動画を視聴する権利があり、その権利が踏みにじられてはなりません。そうした危険な影響を与える恐れのある動画は一刻も早く運営が対処すべきであります。何も働きかけない運営は無能です。皆さん、今こそ団結のときです。運営にガバ穴Madの危険性を教えるべく、運営サイドに大量のガバ穴Madを送り付けましょう。

 


テロリズムはこうして生まれるのです(大嘘)。怖いねえ…

 


追記2

ぷもも園兄貴やその他淫夢考察系ブロガーに憧れて初投稿です。ガバ穴の名に恥じぬクッソガバガバな文章構成、恥ずかしくないのかよ?(自戒)

こんなクソガバなブログですが、許してください何でもしますから。

次回もお願いします(綱太)