ふれでぃの淫夢考察:研究室

親には見せられない淫夢考察

なぜデブホモはお〇んこに拘るのか

課長、現場監督、ガバ穴ダディー。彼らは皆男性でありながら「お〇んこ」に拘るのである。なぜ「デブホモ=お〇んこ」という概念は生まれたのか。

 

まず前提として、男性同士の肛門性交においても、女性との肛門性交においても、ケツを女性器に見立てた呼び方をする場合がある事は頭に置かなければならない。その場合、肛門をケツマンやらケツマンコなどと呼ぶこともあるのだ。

しかし、デブホモ男優の場合はいささか事情が異なることがある。

代表的な例は課長であろう。彼の有名な語録「お尻が、お〇んこになっちゃう(石橋貴明)」というのは、一体どういうことなのだろうか。尻がお〇んこになるということは、掘られる前はお〇んこではなかったということになる。また、その後のセリフに「女になっちゃう」という訳分からんセリフまで出てきて視聴者は混乱に陥る。

これを解釈すると、「元々はただの肛門であったが、男性との性交により肛門は女性器となり、女になってしまった」ということだろう。

 

続いて現場監督。彼の場合は更に特殊で、お〇んこが壊れちゃったり女の子になっちゃったりするのは課長と同じだが、特筆すべきは「お〇んこ女の子になっちゃう」というセリフであろう。元々お〇んこは女の子についているものであるから、それが女の子になっちゃうわけないのである。熱心なホモセにより現場監督がハイになっているか、元々が狂ったクソデブ狂人であるという説が挙げられるが、後者を推すと現様信者に筆者のお〇んこが壊されちゃいそうなので、現場監督がハイになっているor現場監督が女の子である説を推したいと思います。そもそもこのほんへのタイトルから「女の子になりそうよ!」というよく分からん名前なので、現場監督は99パーセントくらい女の子ってことでいいんじゃない?現場監督は元々女の子だったが、肛門性交により真の女の子に成長を遂げたということでしょう。

 

ガバ穴ダディーは、元々「お尻」と発言していたが、共演者である島田部長に「違うだろ?(圧力)」と言われ、仕方なさそうにお〇んこ呼びにシフトしている。彼のお〇んこはロックマンに変身したり、「お〇ぱいが気持ちいい×お〇んこが気持ちいい=我慢できない!」という独自の方程式まで生み出す多彩なお〇んこなので、深堀り(意味深)するとこっちの体力が持たない。

しかし、ダディーは頑なにお〇んこの存在を認めたくないようで、「お〇んこが…ぶっちゃけ…無い!」というセリフもある。ガバ穴ダディーはデブホモには珍しいガチノンケ寄りの人間なのかもしれない。

 

今回はデブホモのお〇んこ事情を調べてみましたが、正直ノンケの私にはよく理解できませんでした(大嘘)。淫夢界の端を彩るデブホモ達は、男に犯されるうちに女の子になりたいという願望が目覚めたが、男に生まれた以上それは叶わぬこと。しかしせめてもの自己暗示として自身の尻を「お〇んこ」と呼び始め、女の子に近づきたかったのでは無いでしょうか。

最後にこの挨拶をもって本項を締めたいと思います。

 

おまんこぉ〜^(気さくな締めの挨拶)