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我馬穴遺跡、重要文化財に指定

ついに弊ブログが本家ぷもも園兄貴に発見されてしまい、更に太いの(読者登録)まで挿れられてもう筆者のお〇んこがどうにかなっちゃいそうなので初投稿です。

 

我馬穴遺跡、重要文化財に指定(2022年2月のニュースアーカイブ)


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加賀市にある縄文後期の遺跡、我馬穴遺跡がこの度重要文化財に指定される運びとなった。発見から194年の時を経て登録された新重要文化財とは、一体どのような遺跡なのだろうか。

 

この遺跡は1828年に来日したアメリカ人の研究者兼探検家のプモモ・エングエギ博士によって発見された遺跡である。だが、当時の日本はまだまだ鎖国下におかれており、外人への偏見や物珍しさは残る時代であった。

 

そのため、この遺跡発見当時は公に記録されることなく放っておかれ、鎖国が解除された数年後に発見された事になっている。

 

また、近隣住民とエングエギ博士の交流を記した日記がこの度発見された。そこには住民と博士の出会い、発掘作業への参加などが克明に記録されていた。

 

同市の歴史民俗博物館、史時中博物館の島田館長は「歴史的に貴重な遺跡。この日記も非常にオッパゲ度が高い」と興奮した口調で話していた。

 

 

重要文化財 我馬穴遺跡で新たな発見(2024年2月のニュース)

2022年に重要文化財に指定された加賀市の我馬穴遺跡で、この度新たな遺物が出土した。これまで発掘作業が行われていなかった遺跡の南側から出土したもので、今回出土した物の総数は約194個にのぼる。

 

中でも興味深い出土品が、銀色に輝く輪のようなものだ。それは直径約5センチほどで、手のひらに乗る程度の大きさである。だが、縄文後期に鉄器は渡来しておらず、他の出土品とともに地中に埋まっていたことから「誰かがいたずらで埋めた」という可能性も低いことが判明した。これがどのような意図で使われていたのか、何故鉄の加工品が縄文後期に存在するのかは全くもって不明だが、古代文明におけるオーパーツのようなものなのでは無いかと言われている。他にも先が尖った肌色の物体や、古代の芋の1種が発見された。これは食べかすや根の部分だけが残っていたが、解析によると現在オッパ芋として流通している種の祖先にあたるという。

 

また、発見と発掘作業に携わったアメリカ人研究者のプモモ・エングエギ博士と近隣住民の交流を描いた日記の別冊が発見された。それによると、遺跡が発見された際、博士はあまりの嬉しさに「嗚呼、俺モ逝ツチヤフ」と叫んだと書かれている。

 

この摩訶不思議な重要文化財は、まだまだ多くの謎とロマンを秘めていることだろう。